2018-09-14

長崎空港、諫早のうなぎ、そして出島へ

長崎4日目
この日はお昼に東京から到着する姉と甥っ子達を迎えに家族で長崎空港へ



我が家には私が子供の頃、家族で空港に来た時の写真が飾られているのだが、母親はその時以来!?空港再訪らしい
時が経つのは早いものですね。

スターウォーズファンにはたまらない、黄色いスターウォーズ機
姉たちはこれで到着

長崎空港がある大村から諫早へ移動してうなぎを食し、


お墓参りへ
長崎のお墓は名前の文字をきんぴかにするのが普通なのですが、うちのおじいちゃんは、派手なのが嫌で色無し、という事で我が艶島家だけは彫っただけのシンプルなもの。
いいですね、私もお墓作るとしたらこっちの方がいいかなぁ


車を置いて出島ワーフへ
そー言や、この日は結局車、わたし1人で運転していたような。
最初姉と交代で運転するって話だったような。。いつまで経っても姉強し、ですねw


お刺身やらくじらやら
やっぱり長崎の魚は美味しい!




日もすっかり暮れ始め
空も海もきれいな長崎
地元が長崎でよかった。

大陸からの観光客でしょうか。
海に落ちないでね

すっかり大きくなった甥っ子たち
ちょっぴりシンメトリー

稲佐山の向こう
空が段々と茜色に染まっていきます

帰りは本物の?出島を右手に見ながら最寄の電車停留場まで歩きました。
最近すっかり復元された出島、昔はこんな復元された建物もなく、ただの広場で自由勝手に歩けたのに最近は入場料を取るようになっていました。

お墓参りもできたし、何より美味しい食事を囲んでので家族での一時
いい一日でした






2018-09-09

飴屋の幽霊ご開帳

8月16日は長崎の実家の近所にある光源寺さんへ

光源寺に伝わる産女の幽霊ー通称、飴屋の幽霊ーのご開帳
飴屋の幽霊のお話はこちらを参照ください。




お昼前に到着したところ、本堂に案内されて、はいはいこちらへどーぞ、どーぞ、丁度始まりますから、と慌ただしく座らされたら紙芝居が始まって、周りを見渡したら小学生の団体ばかり!
何故か小学生にまざっての紙芝居鑑賞。
しかし分かりやすくて面白かった。


紙芝居も終わり別室でいよいよご開帳の絵図
こちらも小学生と共にご鑑賞(笑)

そして何と午後からは越前琵琶での飴屋の幽霊の弾き語りがあると言う。
これは聴かねば、と思い一旦お寺を後にし・・・



四季折々の花咲く長崎
お昼はやっぱりちゃんぽん
長崎のちゃんぽんはやっぱりいつ食べても美味しい!

越前琵琶の弾き語りは素晴らしく撮影も1枚だけ
聴き入ってしまう程素晴らしかった。

最後にお寺さんが実際の昔話の飴を再現して、お土産としてくれました。
なんと粋な計らい!


夜は中学の同級生と長崎の夜をバーホッピング


1杯のんだら、さくっと次のお店へ
そしてまた1杯のんで次のお店へと、結局巡ったお店は7軒!

これが長崎流、かどうかは分かりませんが、かくして長崎の夜は更けてゆく・・・





2018-09-02

長崎、興福寺、崇福寺、そして精霊流し

お盆は長崎に帰省してきました。お盆に帰るのは多分、4年ぶり
今回は珍しく夕方発の便だったので、離陸後からずっと夕景がきれいでした。

そろそろ長崎に到着
海に島々が見え始め、長崎空港着はいつもながらこの光景はホント綺麗だなぁと

翌日お墓参りを済ませ、お寺巡り、そして精霊流しへ





まずは興福寺へ
こちら実は初めて入りました。
中がとっても素敵、そして長崎のお盆と言えばやっぱり花火
境内にあるお墓でもみな花火をやっていました。

花火使用についての注意も

そして暫く境内散策




丸い窓が特徴的な 氷裂式組子の丸窓
そして鱖魚(けつぎょ)





外に出ると精霊流しに向かう人々の姿も

こちらおかしな名前のヘイフリ坂
小学生の頃から知っている坂だけど歩いたのは実は初めてかも。。


この辺りはお寺が多く、ある程度上るとまたお墓、そしてやはりここでもみな
花火をしていました。




こちら大音寺さん
白亜のお堂やこのレンガのアーチなどちょっと異国情緒あるお寺さんでした。




お寺から外に出ると鐘の音、そして花火、爆竹、精霊流しが始まっていました。
精霊流しとは、初盆の家や場合によっては町内で共同で船を作り、
お盆に帰ってきた故人を船で送り出すという長崎の伝統行事です。
花火をやりながら賑やかに送り出してあげるので、みな派手に花火をあげまくったり、
爆竹をやったりと兎に角賑やか!

何だか竜宮城を思わせる崇福寺
これまた一旦お寺の中へ





門には蝙蝠のマークが
蝙蝠の「蝙」の字が「福」と同じ発音である事から中国人の好むものの1つとされているらしい
とっても愛嬌のあるこのマーク、わたしは好きですね。




こちらは約10年ぶりぐらいに訪れました。
やっぱり名刹、いいお寺ですね。


特にやっぱりこの時期、この時間帯の空がきれいで、境内も静寂に包まれてとっても
落ち着く空間でした。

そして外に出ると・・・




精霊流し、時間が経つにつれ盛り上ってきていました。

 こちらの提灯は島原の提灯ですね。






船のデザインや先頭をゆく印灯篭は故人が好きだったものデザインしたり
描いたりしています。

小さい頃は爆竹の音に怖がりながらも色んな船がやって来るのを楽しみながら見ていた部分もありますが、大人となった今は、精霊流しはやっぱりちょっと寂しい、
そして切ないなと思ってしまいます。



精霊流しと共に長崎の夜も更けてゆき、そして今年のお盆も終わってゆきそうです。